« ツールド沖縄レポート。 | トップページ | ツールド沖縄レポート3 »

2007年11月18日 (日)

ツールド沖縄レポート2

070826_070006 ロードレーサーでしかできない走りがしたい。沖縄に出場して完走したい。
その願いは、ふくらんでいったが、そのためにはどうしたら良いのか。おりしも北海道は冬をむかえて、外ではトレーニングができない時期となってしまった。室内でローラーをこいだり、2時間から3時間外を歩いたりする試行錯誤が続いた。

今年の1月になり、どうしても我慢ができなくなり千葉県の富津で開催された6時間耐久のクリテリウム形式の大会に出場した。先頭集団の常時時速35㎞以上には一度も乗れず、時速32㎞ほどの第二集団で走っていた。その集団とも4時間ほどで、ちぎれてしまったが…。しかし、ある程度のスピードで走れたことに満足できた大会だった。

その後も、春先のヒルクライムの大会に出たり、北海道のブルベに出たりして、とりあえず目先の大会をめざすことによって、実力をつけていこうとした。

しかし、今年もっとも自分の力になってくれたのは、現在私が入っているチームの力が絶対的だ。今年の春に入ったチームは、実力をつけるためだけではなく、精神的にも大きな支えになってくれた。そして、様々な職業の方が、様々な年齢の方がおり、自転車だけではなく、その他のことでも学ぶことは多かった。一生おつきあいできる仲間ができたことは大きい。

今回の沖縄の直前でも、多くのアドバイスをいただいたり、すでにシーズンオフにもかかわらず、朝6時からの朝練につき合っていただいたり、膝痛を抱えているのに沖縄一週間前の日曜練習会で限界近くまで負荷を上げて一緒に走ってくれたり、沖縄に入っても当日まで電話やメール等で励ましてもらった多くの仲間がいた。本当に感謝、感激だ。

今年は、そんなチームの一員として、北海道のレースにも参戦した。
小中高時代に運動では一度も表彰された記憶もない私が、いきなりはじめて参戦した大会で優勝して表彰されたり(5人の中であったが…)、その次の日には先頭集団についていけずに、ひどく落ち込んでみたり。その悔しさで、トレーニングを続け、またその次の大会では入賞できたりと。アップダウンの激しい一年を体験させてもらった。

いつしか沖縄で完走したいがために入ったチームが、チームで走ることが目的にと大きく変化していった。

そんなチームの一員として迎えた沖縄だったのだが…

つづく…

(すみません。次回、明日いよいよ沖縄本編です。)

|

自転車」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/501785/17105699

この記事へのトラックバック一覧です: ツールド沖縄レポート2:

コメント

コメントを書く