ポンプ2
ポンプの続きです。
まずは、重量を(実測)
①180グラム②65グラム③65グラム④100グラム⑤210グラム⑥80グラム⑦115グラム⑧240グラム(ボンベ2本を含む)⑨135グラム(ボンベ2本を含む)⑩160グラム(ボンベ2本を含む)
重量でいえば2、3番がよさそうです。私も、パンク時のポンプですから緊急避難用で充分だと最初は思い2番のポンプを購入しました。(その前にトピークの普通のポンプを購入しましたが、重量だけでこれに替えました。初代は今マウンテンの方についています)
しかし、その軽さゆえか、あるパンク時に空気が入らなくなり1時間もかけて2気圧ほどにして30㎞以上走行するはめになりこりました。(それでも3番を買ったのは、朝練時など本当の緊急用としてです。)
それから私のはてしないポンプ探求がはじまりました。
4番はコンパクトで安かったですが、4~5BARほどしか、どうしても入りません。一長一短というところです。
5番は完璧。もっとも簡単に早く、8BARまでは余裕で入れられます。しかし重量とコンパクトの面で、どうしても(ロードレーサーに装着することに)躊躇します。例えば4泊以上の旅のときのポンプとして、また飛行機で輪行するときなどは、フロアポンプの変わりとして活躍しています。
8、9、10番のボンベ類は、コストはかかりますが(ボンベ1本400円ほど)早く、良いように感じます。しかし確実さで、やや難があります。私も家で何回か、ボンベを無駄にしながらも練習をしましたが、9番、10番などは、どうしてもエアーが漏れてしまいます。失敗をすると6BARにも満たないことがあります。その点、8番は確実さでは良いです。しかし重量があることが欠点です。またボンベは、チューブがかまないように少しだけ最初に空気をいれることができないことと(8番はできます)、もしかしたら3回以上パンクすることも考えてしまうと、ボンベと小型の携帯ポンプも、念のためもっていかざるをえないという点も欠点です。結論としてボンベ類は、通勤時などの一刻を争うときや、暑くてポンプが苦になるときなどに活用するだけになりそうです。
ということで残ったのが1番と6番と7番です。
8BARまで入れるポンピングの回数は、1番が140回ほど、6番が300回ほど、7番が220回ほどです。
1番は回数では少ないですが、カーボンなどのフレームに装着するのは少し勇気がいります。やはりランドナー用でしょうか。
ということで、これだ!という携帯ポンプは、6番と7番でした。
6番は、まず軽さのわりにつくりがしっかりとしていて、軽いストロークではいります。後半になると重たくなりますが、その形が絶妙。電柱などにポンプの先を押しつけながら入れることができます。そのため回数は多いですが、比較的容易に確実に8BARまでいれられます。普段のトレーニング時はこれ一つでよいと感じました。
7番も秀逸です。これ以上長くなってしまうと装着時にじゃまになりそう。しかしこの長さが、入れやすさにつながっています。つくりもしっかりとしていて耐久性がありそうです。これは、主にブルベなどのときに活躍しそうです。
TPOにおうじてつかいわけることが必要だと感じています。
ご参考までに!
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