« ほとんど病気 | トップページ | 冬のローラー »

2008年1月14日 (月)

マウンテン、スパイクタイヤ走行

20080114302
冬のスパイクタイヤ走行、第2弾です。
今日は行き帰りとも通勤はマウンテンでした。往復36キロほど。積雪量はたいしたことはなかったのですが、途中吹雪いたり、朝は気温が低かったりしました。車道の状態はほとんど問題なしでも、歩道は人一人が通れるだけしか道がなかったり、新雪状態で自転車をおしたり、ラッセルしたりする場所もありました。少し雪が降るだけで歩道は、いつもの2倍以上の負荷になります。
前タイヤが横滑りしないようにハンドルを押しつけるようにして、後タイヤに加重がかかるようにお尻等でバランスを調整します。回転もどうかけるか考えながら走行します。何かテクニックが磨けそうです。
一言で言って、私にはかなり冒険っぽいです。一度、歩道から車道にバックで出ようとしているトラックに歩道をふさがれ、雪山にむかってこけたりしていました。
装備面は、今回は靴下を2足重ねて履き、その上からさらにウエットスーツ生地のカバーを履き、靴の外は冬用の靴カバーで覆ったのですが、行きの朝は走行中は何とかなりましたが、到着するころには指先が凍えていました。手も手袋を2重にしましたが、まだ冷たいです。やはり冬山用の手袋や靴下を探してこなくてはいけないかもしれません。
上着やズボン等は、走り出せば十分に暖まりますので、あまり気をつかいません。(とまったら、寒いでしょうけど)
上着は、近くのホームセンターで買った3千円ほどのジャンバーです。ウインドーブレーカーに裏地がついていれば良いという感じで選びました。チャックのあるポケットが3カ所もついていて、首までしっかりと閉まるので重宝しています。下はオーバーズボンで良いと思います。脚は回転さえしていれば、発熱し十分に暖かいです。今日はうっかりオーバーズボンをはくのを忘れて、ズボン下とジャージだけで走行しましたが、ぎりぎり支障はありませんでした。

前述のこけたこともそうですが、走行にはかなり気をつかいます。歩行者の方、車、除雪している方等々。
しかし、反対に気をつかってくれる方もいらっしゃり、申し訳なさもいっぱいでした。
冬に自転車なんてと、反対される方もいらっしゃることは承知しています。しかし、今の時代に、お互いに声をかけあって融通をきかしあう場面って、どれほどあるのでしょう。私がこけたときに、トラックを誘導していた方は、ぱっと目をそらしました。こちらが声をかけても、応答なしです。何か寂しいですよね。ストレス社会であったり、お互いにギスギスしあったり、なるべく責任をとらないためにはということを真っ先に考えてしまう社会って。
『大丈夫?』でいいのですけどね。
ともすると自分のテリトリー外の他者に一言も発する必要もなく、日々すごせてしまう便利な社会って、やはり正常な社会ではないような気がするなあ。

今日は成人の日。
『かわいい子には旅をさせろ』という言葉があったけど、今はかわいい子は抱いて守れという時代かもね。
などと考えながら、今日は走行していました。

おじさんくさい~。

|

自転車」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/501785/17694530

この記事へのトラックバック一覧です: マウンテン、スパイクタイヤ走行:

コメント

全然おじさんくさくない!
とはっきり言いたい26のワカゾーより。

投稿 ROY | 2008年1月15日 (火) 00時05分

あはは!そういえばROYさんのような自己表現力がある若者もいましたね。そんな人たちが多くなれば、絶対に違うのにね。

投稿 asunaro | 2008年1月15日 (火) 07時32分

コメントを書く