今年の抱負
たった、二日間の年末年始の休みだったが上の本をもう一度読み直し、原点回帰。
今年は、仕事と自転車の年にしたい。それが今年の抱負です。しかしなぜ自分は仕事をするのだろう、自転車をするのだろう。これを見つめ直すことは、やがてくるであろうマンネリやスランプ、各種の障害を乗り越えるためには絶対に必要なことだろうと思う。
私の場合は一言で言って『一流になりたいため』です。こう書いたらすごく偉そうだし、結果だけを追っているように誤解されるかもしれない。しかし言いたいことは、その対極にあるものです。
結果ではなく、その過程を大事にする人になりたい。もっといえばその過程を楽しめる人になりたい。こうやったらどうなるだろう。試してみてあ~そうか。だったらこうやってみようだとか。主体性、積極性、困難打破力、パワー、笑顔等々。
もちろん『なにがなんでもこういう結果にもっていってやる!』という意識は大事だと思う。しかしそこから発展して、ではそのためにどうしたら良いか、その過程ですごさを発揮できる人になりたい。
そうではなく結果だけにこだわるときに限って、努力不足だったり、人まかせだったり、人のせいにしていたり、まわりの環境や状況のせいにしていたり。そして最後には人に騙されてみたりするものだと今までの経験でそう感じている。
もし環境が自分をのばすためには不十分であると感じたときでも、ではその環境を自分が変えていくだけのパワーをもって変えていこうとする。それができないとしたら、自分がそれだけのものだったのだと思うようにしている。絶対的な生きる力をもちたい、その憧れみたいなものが、仕事をする、自転車をする自分のモチベーションとなっている。
最近特にう~んとうならせてもらっているのが、自転車の世界では超有名な筧五郎さんのブログ『何とか前に進む。』です。
そして最後には熱願冷諦な人になりたい。
上の本の登場人物の方々ではないが、自分があと半年しか生きられないと宣告されたときに、その半年を楽しむことができるだろうか。いえ一瞬でも生き生きとすごせるだろうか。今の自分ではとても無理だと思う。
でもそんな結果はすでに決まっていたとしても、それでも過程にこそ意義を見いだし、生きられる人になりたい。
そのような人が一流であると思う。
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