« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008年2月28日 (木)

ちょっきん

ちょっきん
切断の様子です。
丁寧な仕事で定評のある、アティックのボスの作業です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月27日 (水)

るっく、るっく、今日は!

るっく、るっく、今日は!
今晩は、職場から帰れそうもありませんので、携帯から失礼します。
今日、納車。
早速、三本ローラーで乗ってみました。一こけ、うん十万円…。こりゃ、緊張するわ。(^^;)
う〜ん、違う。まず安定感。バランスいいな〜。楽しい〜。

また後日に、報告します〜

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年2月25日 (月)

春。別れのとき。

20080225363
自宅の床。無垢の板です。お金が全くないときに、贅沢にも合板ではなく本物の板にしたのには理由があります。
あの時を忘れないように…。
いつか紹介したように、私の第二の故郷は大鹿村。その村のただ一つの中学校の大鹿中に私は新卒として赴任していました。当時の私は、早く一人前になりたい、一流になりたいという気持ちで、ギラギラとしていたと思います。
前任の学校長にも、当時の学校長にも、あと1,2年残って、この学校のためにやってくれないかと言われました。職員数が少ないところで、ちょうど定年退職される先生もいたりして、その中学校に2年以上いる先生が誰一人残らないのではないかという状態だったのです。
私は、そのたびに断っていました。自分は、浪人もして大学時代に留年もして、それでなくても人よりも遅れている、何とかとりかえしたい、この中学校では教科指導の勉強はできても、生徒指導の勉強はできないと、正直思っていたのです。それだけ、素直な子たちが多かったのです。もっと厳しいところにいかないと、自分はダメになってしまうのではないかと、偉そうに思っていたのです。
しかし、はれて異動が決まった後には、後悔、後悔の日々でした。私の担当は中学一年生。一年生としてただ一つの学級。この子たちをおいていくのか…。お酒を飲めば、オイオイと泣く日々でした。異動なんてやめれば良かったと。

いよいよ迫ってきて、何か自分に残せるものはないかと考えられるようになりました。当時の学校の廊下や教室は、無垢の板でした。しかもワックスもかかっていません。水など落とせば、簡単にシミになってしまいます。その二階の廊下を、いつも私は掃除のときに、気になる生徒を誘って、いっしょに雑巾がけをしていました。水をつけた雑巾を固く固く絞って、膝をつき、雑巾がけをします。一日や二日では、わかりませんが、30日たって、40日たつと、その輝きはすばらしいです。まるで鏡のようになります。その廊下のように、気になる生徒の表情も変わってきます。
私は異動の日まで、毎日遅くまで残って、自分の教室を、彼らがこらからも過ごすであろうその教室を、隅から隅まで磨く日々でした。最初はいろいろな気持ちが、入り混じって、いろいろな事を考えながら。しかし、ある時から周囲の雰囲気からも抜けだし、自分の気持ちからも抜けだし、空っぽになった自分になれました。それが本当に気持ちよかったから、やっていたのかもしれません。

そのときからかもしれません。
自分が、今いる組織、もっといえば環境や状況から何を得ることができるのかという意識ばかりではなく、自分が周りに何を与えることができるのかを考えることが大事なんだということを実感したのは。
あ~一流って、そういうことなんだな。あ~、強くなる、楽しくなるってことは、そういうことなんだなってわかったのは。

今、学習塾みたいなことをやっていて、去年の卒業生が、去年の3月に『先生、明日来ていいですか?』って聞いてきました。いつもの補習かなって思っていたら、それぞれ雑巾を持ってきて、教室を隅々まで拭きたいって言うのです。そんな事、一言も教えた覚えはありません。受験に失敗をした子もいます。それなのに、それなのに…。教室を去るにあたって、自分たちが何を残せるかって考えた、この子たちは、やはり一流なのだなと思った一こまでした。あ~、この子たちなら大丈夫。絶対に幸せになれると感じた一こまでした。

春、別れのときです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月24日 (日)

三本ローラー

三本ローラー
携帯からの実験です。
家の三本ローラー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

ホワイトアウト

20080223357
今日は昼過ぎから仕事だったので、午前中に自宅から職場へ。職場についたときのマウンテンの写真です。

最初の計画通り、アップダウンコースを30数キロ。だけど、やはり一番きついのは、勾配のきつい坂ではなく、少し勾配のある雪質が柔らかい(除雪されていない)歩道でした。車道を通れば、格段に走りやすいのですが、意地でも歩道を通ります。魔神さんも言われていた通り、歩道を通らないとトレーニングになりません。今日も、歩道の雪により、何回か転ぶ。目を覆いたくなるほど弱い…。まだまだだなあ。
自転車にはメーター類も心拍計もつけていません。歩道は自分のペースでいこうとすれば事故をひきおこしそうなので、あえてつけていません。それにこの状況でスピードなど把握してもあまり意味がないような気がして。

今日は雪を払う余裕も最後はありませんでした。しかし、この雪に不平をいったらばちがあたる。昨日まで雪がなくて、おもしろくないと言っていたのですから。路面状況が、吹雪と汗とでわからなくなり、そして変化をして、よいトレーニングになりました。
最近、毎日が去年の苫小牧300BRM状態です。(-_-)

状況のせいにはしない。人のせいなんかにしない。誰かに強くしてもらうことなんてできないんだよ。機材でもない。負けるか。

なんて考えながら今日は走っていました。

ちょっとたまっているかな。
週末はおとなしくしていよう…。

家で三本ローラーにでも乗って。
三本ローラーで、インターバルらしきことができるようになりはじめて、
少し嬉しい。

今は一週間ごとに50キロずつ走行距離をのばしていっている。
今年はトレーニングの質も考えたいなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月22日 (金)

笑顔で隠す。

08_big

前回と家族つながりで。
うちの家族は、人からみたら私がいばっているように見えているが、実態はかなり違う。私が、おちょくられる事がかなり多い。

昨シーズンのブルベに参加したときも、二回連続である人にゴールを先にされた。ブルベは競争ではないと何回言ってもわからない。その後、毎日のように『○―チンに負けるな!』と連呼される。
たまったものじゃない。そしてシーズン終わりになり、私の家族がはじめて○ーチンと対面したのが市民大会のとき。
今まで散々、憎き○ーチンと言っていたのに、会ったらそのフレンドリーさに、すっかり忘れている。しかも私のレース中に、その○ーチンからソフトクリームをおごられてすっかり上機嫌『○ーチンって、すごく良い人なのね~』ときたもんだ!
ソフト一つで買収されるか??

その○ーチンが、今年いなくなってしまうかもという噂がチラホラ。うそだろー。今年の目標の一つだったのに。そして、かけがえのないチームの仲間の一人も、今年いっしょに活動できなくなってしまうということも昨日わかった。
自転車やホビーレースの世界も甘くはない。みんな、何かを抱えて、何かを背負って、それでも活動している。笑顔の下には、様々な葛藤があるのだろう。
私だって今年の正月ごろに、もしかしたらということがあった。なんとか立て直したが、いつまたあるかわからない。

しかしやり続けます。続けることが本当の闘いだと思う。
去年であった仲間とも、どこかでまた会えたら良いなあ。

今のこの時が永遠に続くわけじゃないということを、この歳になるとどうしても感じてしまう。若い時はそんなことは感じなかったのになあ。
でも、だからこそ今を大切にしたい。

さあ今年はどんな年になるのでしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月20日 (水)

スキー

Ski_1024

最近、腰痛に風邪そして膝痛の三重苦です。ここから何とかはい上がるのじゃー。最近の自転車のトレーニングは、メディオやソリアのレベルを意識しながらトレーニングをしている。去年は回復HRがほとんどだったので、今シーズンはそこに、いかに積み重ねていけるかだと考えています。

さて、テーマはスキー。学生時代に本州にいました。そのときに必ず聞かれたのは、出身はどこですか?ということ。北海道ですと言いますと、その後のリアクションは、ほとんど決まっていました。
『すごい!』  (何がすごいの?)
『スキーがうまいのでしょ!』  (今いる所だって長野県でそう変わらないじゃないか~?)
『お酒強いのでしょ!』  (なんで?ようわからん…)
等々。

それに嫌気がさし、学生時代、友達とスキーをしに行くと、必ず最後の方で滑っていました。

一度同じサークルの男性と女性、数人とスキーをしにいきました。この女性の人たちと私は、同じサークルでもほとんどつきあいがありませんでした。2年近くたっていても私は一言もその人たちに話しかけたことがなかったと思います。私は昔から、主体的でない人は苦手で、つい遠ざけてしまう悪い癖があります。今でも私の周りにいる子で、やる気がなさそうな子がいると、つい『だったらやめたら…』と言ってしまいます。(^_^;)
今考えると、そのサークルの同期は、男性30人以上に対して女性3人でしたから、その女性3人が受け身になってしまうのもしょうがなかったのかもしれません。
とにかく、他の男性から頼まれて、しょうがなく私が企画したスキーでした。
その中でも、なれなれしく私に『スキーを教えて!』と言ってくる女性、Y子がいました。
めんどくさいので、スキーに慣れるためには、直滑降が大事だ、直滑降をしてごらんと言ったら、本当にY子は直滑降をして、100メートル以上滑って、豪快に転びました。
『スゲェ~』もしかしたら、ただ者じゃないかもしれない…

その後も、一番最後から滑る私の目の前を、Y子は何回も横切ります。何も、そんなに真横に滑らなくても…。
頭に来て、一気に追い越して、後のY子を見て『ヘヘン、ざまあみろ!』と前を見た瞬間、
地面がありませんでした。そうです、そこはくぼんでいて、崖になっていたんです。
『あ、飛んでいる、飛んでいる!』ブレーキをかけることは全くなく、私は崖から落ちたのです。
幸い、下は新雪でケガはありませんでしたが、スキーが刺さり、なかなか抜けきれなくて、もがいていました。
その様子を崖の上から見たY子は、なんと笑っていました…。そしておもしろいと、みんなを呼びよせたのです。
なんて奴だ。私にとっては疫病神です。その後の食事時も運転時も、絡んできました。

そのスキーの後に、その女性たちとは、ますます絶縁状態になったのはいうまでもありません。

そして、そのY子は、今も私の横にいて私の疫病神として活躍しています。
あれ?

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年2月18日 (月)

ドキッ!

Images
昨日、リヤカーマンこと永瀬忠志さんのテレビを見ながら、ブログをうった。このテレビの感想も重ねて書いたのが、昨日のブログです。正直、何か違和感を感じたのです。それを見事に書かれていたブログがanyanさんのブログでした。→
http://blog.livedoor.jp/anyan89zero/

昔、出身表明をするわが子に『絶対に泣くんじゃないよ』と言った母がいた。

よくいじめなどをなくそうと『いじめられている人は、どうな気持ちでしょうか』『その人は、どういうふうに悲しいと思っているのでしょうか』などと発問をする、ふざけた先生がいるが、ほんとうに真剣に考えているのだろうか。
そんな事を話しあわれている当の本人の気持ちを、本当に考えているのだろうか?

『かわいそう』で何かがかわるのだろうか?
その先には『あ~、自分でなくて良かった』しか残らない場合が多々ある。

ふざけるんじゃない!言っているお前たちよりも、当の本人のほうがずっと強いことの方が多いよ。

すみません。毒をはきまくってしまいました。(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

憧れと共感と

20080127317
最近、職場に泊まることも多くブログを更新できずにいます。
それでも今の私を頼りにしてくれる人がいて、その期待に応えようとするのは、身がひきしまる思いと、何かをしたいという気持ちでいっぱいです。自分が支えているというよりも、支えられている方がずっと大きいです。
最後には、祈りにもにた気持ちです。

自転車の方も、先日すごいなあという人たちとローラーをこぐことができました。

人を動かすものは何でしょう。

優越感でもなく、意地でもなく、欲でもなく、同情でもなく
憧れや共感でしょうか。自然と笑顔が出てくるような自分でいたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月14日 (木)

今日は私立入試日?それともバレンタインデー?

今日は入試日だというのに、うちの子たちはこんなことをやっていました。(^^;)
20080214343

ひもにチョコレートをつけて…

20080214349

これを

20080214351

ひきます。はずれです。

20080214355
私は3回目で、見事大物をゲットしました。(^_^)vありがとう!!

入試を終えた日に、こんな事をするバイタリティーがすごいでしょ。なにかうちの
チームにも共通しているような。
幸せですね~。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年2月13日 (水)

バイクが欲しい!と思ったころ

Gpz400f

なぜ、いきなりバイク?と思われると思いますが、浪人中に強烈にバイクが欲しかった。バイクの雑誌ばかりを読みあさっていたような記憶があります。
その当時『絶対に買おう』と思っていたのが、上のカワサキGPZ400 です。その当時から、少しだけマイナー指向が入っていました。(^^;)
そのころ、だいぶ貯金をしていて大学に入ったころには、頭金くらいにはなっていた。そしてバイクのツーリングができるサークル(クラブ)にも入った。入ったと思っていた…。しかしそこは、バイクのツーリングだけではなく、自転車のサイクリングもできた。登山も、鉄道旅行も、そしてバックパッキングも…。旅行なら、なんでもござれの、ほんと節操のないクラブだった。
気がついたら、そのお金で自転車を買っていた。丸石の自転車。このホイールはWOタイヤとチューブラータイヤ両方が装着できるという画期的なホイールだった。ほどなくして、盗まれてしまったが。
私を夢中にしたのが、美鈴湖にむかうあの急坂や、上高地の大自然だった。あのインパクトは強烈だった。就職した後、中学校の遠足で上高地は絶対に苦労してたどりついた方が良い!と主張して、わざわざ生徒を、だいぶ手前からバスから降りて歩いて行かせたりした。
また、何かにつまると、よく美鈴湖まで上りにいった。夜が多く、急坂の終わる鳥居のところでよく休憩をした。だいぶ後にそこで自殺をした人がいると聞いてゾッとした記憶がある。
それからオートバイとは全然縁がなかった。というか意識的に避けていた。なにかオートバイに手を出すと、自転車から遠ざかってしまう気がして。そんな人が私の周りに何人かいた。やはり同じ風を感じる乗り物だし、似ているだけにね~。

オートバイの免許をとったのは、つい最近。それも小型二輪免許。いまどき小型…。教習所の教官からは『郵政省の方ですか?』と聞かれた。それくらい小型をとる人はいないそうだ。私が小型のバイクで四苦八苦して『はい!教官!!』と言っている横で、若い女性が大型二輪に余裕で乗っているという、なんともいえない絵が展開された。それはそれでおもしろかった…。

そして小型の経済的なバイクを買ったのだが、また自転車にもどってしまった。あ~、繰り返されるのね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月10日 (日)

ひっぱります。

なぜ?

20080209332

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いいわけをつくらないこと2

20080209336
プロジェクト進行中。
これで機材のいいわけができなくなってしまった。
おじさん~、どこまで追いこむつもり?(財布の中身も…)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年2月 8日 (金)

いいわけをつくらないこと1

 今日、トレーニングを途中でやめた。
膝が痛かったこと、携帯電話を忘れてきたこと、それからプライベートなこと と理由になりそうなものはあるが、すべていいわけ。
理由はなんとなく、気分が乗らなかっただけかもしれない。今週残り2日で1日は負荷をかけなければ全ていいわけかな。
プライベートなことで今週はかなり精神的に追い込まれていたので、意地でもトレーニングをしないいいわけにしたくなくて、逆にはりきってしまった。月、火、木と追い込み、さすがに今日はやぱいかなとやめた。

プライベートなことというのは、2年ほど前の仕事帰りに、後の車にあおられ、パッシングされ、最後には車ごとぶつけられた。その人の職業はなんと歯科医院を経営されている歯医者。週末に札幌に来て、倶知安町に帰る途中だったらしい。人の命まであずかるかもしれない人がという気持ちが、当時は強かった。結局は刑事事件にするのはやめる判断をこちらがしたのだが、その後、当人からは何も言ってこない。かわりに保険会社や最近ではあちらの弁護士までが逆にこちらにプレッシャーをかける。私は謝罪をしてほしいと言っているだけなのだが、それすら満足にしない。その対応だけで、かなり精神的にきつかった。交通事故の専門家にも相談をしたら、これが弁護士の常套手段なんだと。普通はこんなプレッシャーをかけられたら、すぐに示談にするのが普通だと逆に感心された。私だってわかっている、そんなにがんばっても、何の得にもならないことは。言っても分からない人には、何を言ってもわからないなんてことは。

私も、昔はずっと事を荒立てない、人に気をつかう人だった。しかし、それが変わったのは、先日の6日に書いた時期がきっかけ。私が取り組んだ係は、同和教育。その学校は部落差別に真っ向から向かい合う取り組みをしていた。私には忘れられない女生徒がいる。その子は自分の親には『なぜ、私をこんなところで生んでくれたの』と言い、私には『先生、なんで私だけが部落の勉強をしなくちゃいけないの』と泣きながら訴えた。その子に私は、出身表明をさせた。おそらくその時期にそれをしたのは、全国的にも彼女一人だろう。私は彼女に闘えと言ったのだ。私だけがおりるわけにはいかない。闘うときには闘わなくてはいけないのだ。言うべきときには言わなくては。
過去に何人もの若人が、部落差別で自らの命を絶っている。
子を死なせないための教育というものもあるのだ。

今週末は、一大イベントがまっている!
今から楽しみです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

ある中学校前の坂

20080207328
一段目の坂

20080207331
二段目の坂

今日は、雪がしまっているか、とけているかであまりおもしろくなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 6日 (水)

生きる力

F1e1c08fa3675153470b36c573fb4ef6
よく学力とは、生きる力だと言われる。う~ん、生きる力をつけたいなあ。

昔、その職場に残れという上司に逆らって転勤をさせてもらった。行った先では、その職場の根幹をなす係の責任者になっていた。寝耳に水。その上司が、私を高く売りつけたらしい。『やれるものならやってみろ』ということらしい。

係会をやっても、誰も集まってくれない。その職場は2年前には、その係の研究では全国的にも知れわたった場所だった。しかし外で見るのと、中は大違い。皆が、その後遺症でもうやりたくないという雰囲気だった。そんな時間に係会をやる方がおかしいと怒っている人に食いさがって、一から教えを請うた。とにかく自分はどうしたいのかを見つめ、無我夢中になるようにした。そうすると、その方も自然と応じてくださり、その後はたいへんなつながりができた。40歳以上も年下の私に対して『私が学ぶことも多い』とまで言ってくださるようになった。日中は本当に大事な人相手の仕事に一心不乱になり、その後同僚や先輩との交渉時間、その後誰もいなくなってから係の仕事やその他の仕事をこなしていく。その仕事は、人には見せない。まだ他の方が残りそうだというときは、いったん帰って、朝の3時ごろに来てやり出す。だけどそれは人には絶対に言わない。なぜか自分でもわからないが、パフォーマンスだと思われたくないということと、自分が能力がないということを知られたくないということなのかもしれない。

そうして無理矢理でも場所をつくっていった。なれあいはするな、いつでもやめられる気概を持てというのが仕事についた最初の先輩からの教えだった。そう言った先輩が今でもその仕事についていて、私の方が本当にやめているというのは、だまされたのかどうか…。しかし、おかげで最初から自営だという気構えでいることができた。そのため、自分を磨くことのみに集中できた。たいへん楽しい思いもさせてもらった。自信もついた。考えてみたら、良いことばかり。

あ~、これだ!って感じ。

なぜ、こんな事を書いたのでしょう。周りにがんばってもらいたい人がいるから。そして自分も、これからがスタートだと思っているからでしょうか。

ムフフ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月 5日 (火)

ある日の一日。

20080205327
家をマウンテンで出る。下り基調の歩道を通り国道に出て、まもなく上りの脇道に入る。さらにそこから脇道に入り、先には病院しかない道を上っていく。このあたりで今日の自分の調子をみたりする。そして芸術の森の裏道の激坂に入る。う~ん、きつい…。そこからいったん支笏湖線に降り、滝野のアップダウンへ。そして夏の私の調整コースへ。いつも大会前はこのコースを走っていたりした。それが上の写真です。
このコースは適当にアップダウンがあり、車もほとんど通らなくて走りやすいです。

それから、今度は街場に入っていって、歩道中心の路面状況が予測できないコースです。これが坂よりも、ずっとたいへん。ときたま、歩道なのに車が駐車していて、全く通れなくなったり…。オーマイゴット!
また歩行者の方が前を歩いている場合は、その後を歩行者と同じくらいの速度でついていくこともたびたび。自分のペースのために相手に譲ってもらうことなど、できないなあという感じです。気がついてくれて、脇の方に行ってくれる方もいらっしゃいますが。そのときは、一言感謝の声をかけて通らせていただきます。ありがとうございます。m(_ _)m

そんなこんなで、とうとう藻岩のロープウエーの前の通りに入ります。この道がまたくせもの。上り基調なうえに、歩道の雪質がコロコロ変化している。また道幅も変化し、所々で歩道が雪で埋もれている。ここを足をつかずに通ったことはないのではないかなあ。
その道をなんとかクリアすると、とうとうやってきました。知る人ぞ知る、○中学校裏の激坂。ここは2段坂になっていて、夏場でも足をつかずにクリアするのに苦労するところ。いつも写真を撮ろうと思うのだが、上りはじめると『足をつきたくない!』という気持ちが大きくなり、写真を撮る余裕がありません。いつか撮りますね。この坂がほんと長いのです。横を、とまると登らなくなるので猛スピードでタクシーが通りすぎていく。そこをなぜ最後にこんな坂があるんだ~と感じながら上っていきます。その坂をクリアして、つかの間の下りの後は、○中学校の坂、そしておしまいに、盤渓に向けての坂。ここでだめ押しです…。
どこでダウンをしたら良いの?というくらいに最後は坂ばかり。でもここをクリアしないと職場に行くことができません。やはりLSDトレにはなりそうもありません。

ついたらもう一仕事終えた感じ。こりゃ、仕事にならない~。
(でも着替えて変身~。何事もなかったようにはじまりはじまり。(*^_^*))

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

ローラー走行会第2弾

20080127319
Pict0005
今日は、ローラー走行会+マウンテン走行会でした。写真を撮るのを忘れてしまったので、先週のローラー走行会の写真を。そして去年のツールド北海道のクリテの写真を。(^_^;) ちなみにクリテの方は、『それってアタックですか~』『がんばってくださいね~』と私に火をつけてくれるnabeさんです。このときのレース展開が、今年のモチベーションだとnabeさんがおっしゃっていました。がんばってね~、nabeさん!

今日は、先週できなかったインターバルをするぞと負荷をかけていたら、前で向き合っているp-mutoさんにクスクスと笑われる。よだれが出とるぞーって。
その拍子にタオルを落としてしまったので、お返しにp-mutoさんの前でストレッチをしてみる。相変わらず、私は体かたいです。p-mutoさんの回転数もすごい。
また今日はTAKさんが来ていた。その脚のきれいさに、ほれぼれとする。横でもがいているときのケイデンスの高さに、あっけにとられる。
よしださんは3本ローラーでまわしている。その軽快さに、あ~毎日乗りこなしていらっしゃるなあと感じました。去年、白老で私がちぎられまくったH氏も、来られていて、軽快だなあ。休憩時の、食事も圧巻でした。う~ん、アスリートです。
マウンテン組の方々も、楽しそうでした。pontukuさんやこうたんさんのマウンテン格好良かった。そして真打ち、のりさんが来られた。う~ん、決まっている。かっこいい。今年は、一度で良いからのりさんと長く走りたいなあ。そうすれば、自分の課題がはっきりとわかるような気がする。
そしてmitukusaさん。いつもためになる話をしてくださる。ほんと師匠だなあ。ありがとうございます。m(_ _)m
誰か忘れているって? そうROYさん。この人はしぶとい。『第二ラウンドやりましょう』と、午後からもう一こぎ。二人だけでこいだ。ROYさんは、ときどきスプリント。私は、意地でも回転数を105回転以下にしないようにして、ねばる。だめだ限界だ、クソー上げろ、上げろ。心拍数が上がってくる。やばい。ねばれ、ねばれ。 そんな密度の濃い、40分の第二ラウンドだった。

anyanさんが来られなくなって残念。anyanさん、お菓子ごちそうさまでした~。今日もおいしくいただきました。ありがとうございます!
○ーちんさん、コルナゴの服いただきました。ありがとうございます。またブルベでお会いできることを楽しみにしています!

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年2月 2日 (土)

へんな親子

Pict0018
Pict0021
上の写真は、オホーツクサイクリングの写真。昼食休憩のときの写真と一日目のゴール時の写真。親子で参加したのだが、私が写っていないのは、ほとんどいっしょに走っていなかったから。人からは、変な親子だと見られていた。他の家族は、家族行事としていっしょに走っていたような気がした…(^_^;)

登山だと必ずいっしょに行動するが、自転車ではいっしょに行動しないことも多い。
その前に何回も親子でサイクリングをして、子の走力を見とっておくことはするが、『大丈夫だ』と判断すれば、放っておく。いざとなったら、携帯電話で連絡しあうし。
しかし、当日は親から見放されたかわいそうな子であると判断されることもしばしばで、ずいぶんと、親切にもされたらしい。(味をしめたみたいで来年も必ず参加すると言っていた。しかし中学生になるとやはりね~。参加しませんでした。)

自転車は、いざとなれば緊急避難が比較的容易にできると一面では思っている。
しかし、昔富士スバルラインだったかな、真っ暗闇の中を一人で下ったときは、心底恐かった。その日の早朝に西湖のキャンプ場から富士山の5合目まで自転車で行き、そこからは登山で富士山に登った。その下山の途中で日が暮れてしまって、自転車でくだったときには、もう麓のゲートがしまっていて、車一台通らないし、外灯一つないし、民家の明かり一つない。あるのは自転車のライトだけ。圧倒的な暗闇の中で本当に恐かった。当時は若くて、富士山を制覇してやろうぐらいの気持ちでいたのだろう。しかしそんな気持ちは、完全にうち砕かれていた。今まで、自分は誰の力もかりずに、自転車で旅をしている気になっていたが、そうではなくて、そこを通る車や人や民家にいるであろう人や、街の灯りに助けられていたのだなあと感じた。
ようやく1時間以上もかけて下り、閉まっているゲートの所に来たときに、そこで暴走族が集会をやっていた。口々に『あれなんだ!人だまだぜ。』などと言っていた。(^^;)
その集会の中を、ゲートの下から自転車を出して、悠然と通り抜けた。暗闇の恐さに比べれば、暴走族さえ懐かしい思いだったことを覚えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 1日 (金)

最近のこと

20070814121
去年の夏に行った、名寄~興部~稚内~礼文サイクリング(トレーニング?)のときの装備。これくらいの軽装が今の理想。これは礼文島に渡るフェリー乗り場での写真。
このときは、昔日本最北端の宗谷岬目前でマシントラブルでリタイアしたリベンジとしても計画したのだが、今は宗谷岬に到着してもあまり感慨はわかず、その写真撮影の列にげっそりとして、早々に退散をしました。このコースは、ほとんど坂がなく、これじゃトレーニングにならない!と文句を言いながら走っていたことが思い出されます。

と突然去年の夏のことを書いたのは、最近どこにサイクリングに行こうかと思案しているところだからです。いえサイクリングではなく合宿かな。毎年3月になると、仕事先でワガママを言い、4、5日ほど休みをもらっています。今年はトレ合宿にするつもりです。
実は、もうだいたい決まっているのです。さてどこでしょう?当たった方にはお土産を!

今回も考えられないくらいの軽装で行きたいと思っています。
どこまで必要最小限にできるでしょうか。

最近つながりで、志望校に推薦で決まったある中学3年生が、もう一つ志望していた学校にむけても挑戦したいと表明したとたんに周りから『なにを贅沢なことを!』と批判されたという話やロードレースの世界でも、あの人(あのチーム)が~だからどうだこうだという話を耳にしたりする。
受験やレースというのは、競争なのか、それとも自己啓発や自己実現の一つなのか。
どちらに重きをおくかは、人によって、様々だなあと最近感じている。

みなさんは、どちらでしょ?

私が、自分の周りにいる子を、私が入っているレースチームを、これほど愛しているのは、自ら主体的に自分の理想を追う子たちばかりだから、理想のレースをしたいという考えの方々ばかりだから です。

ときには、『もう少し楽をすれば良いのに…』と、こちらが本気で思ってしまいます。

見てて、尊いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »