生きる力
よく学力とは、生きる力だと言われる。う~ん、生きる力をつけたいなあ。
昔、その職場に残れという上司に逆らって転勤をさせてもらった。行った先では、その職場の根幹をなす係の責任者になっていた。寝耳に水。その上司が、私を高く売りつけたらしい。『やれるものならやってみろ』ということらしい。
係会をやっても、誰も集まってくれない。その職場は2年前には、その係の研究では全国的にも知れわたった場所だった。しかし外で見るのと、中は大違い。皆が、その後遺症でもうやりたくないという雰囲気だった。そんな時間に係会をやる方がおかしいと怒っている人に食いさがって、一から教えを請うた。とにかく自分はどうしたいのかを見つめ、無我夢中になるようにした。そうすると、その方も自然と応じてくださり、その後はたいへんなつながりができた。40歳以上も年下の私に対して『私が学ぶことも多い』とまで言ってくださるようになった。日中は本当に大事な人相手の仕事に一心不乱になり、その後同僚や先輩との交渉時間、その後誰もいなくなってから係の仕事やその他の仕事をこなしていく。その仕事は、人には見せない。まだ他の方が残りそうだというときは、いったん帰って、朝の3時ごろに来てやり出す。だけどそれは人には絶対に言わない。なぜか自分でもわからないが、パフォーマンスだと思われたくないということと、自分が能力がないということを知られたくないということなのかもしれない。
そうして無理矢理でも場所をつくっていった。なれあいはするな、いつでもやめられる気概を持てというのが仕事についた最初の先輩からの教えだった。そう言った先輩が今でもその仕事についていて、私の方が本当にやめているというのは、だまされたのかどうか…。しかし、おかげで最初から自営だという気構えでいることができた。そのため、自分を磨くことのみに集中できた。たいへん楽しい思いもさせてもらった。自信もついた。考えてみたら、良いことばかり。
あ~、これだ!って感じ。
なぜ、こんな事を書いたのでしょう。周りにがんばってもらいたい人がいるから。そして自分も、これからがスタートだと思っているからでしょうか。
ムフフ。
| 固定リンク
「心と体」カテゴリの記事
- プロ(2008.07.08)
- 定番(2008.07.07)
- ほんとに読書(2008.07.05)
- 読書…(2008.07.04)
- はい!じ…っとしてネ(^o^)(2008.06.29)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/501785/40015375
この記事へのトラックバック一覧です: 生きる力:

コメント
いい話だー!!!!!
(ウソ)
泣けました
隊長の好きなところは
リアクションのデカさですね。
文章にもそれが出てて、
長文で「読みたくない」と思っても
つい読んでしまう文(ブログ)ですよね。
投稿 ROY | 2008年2月 6日 (水) 20時41分
これでも、だいぶ小さく書いているつもりだけどな~なんちゃって。
投稿 asunaro | 2008年2月 6日 (水) 22時53分