対策あって教育なし
組織のなかに入っていたときに、上の言葉を実感したことが多々あった。
人のことではなく、自分の事としても。
教育だけではなく、例えば政治力も必要になることがあったりして。
役場に行ってお茶を飲み、公民館に行ってお茶を飲み、よその学校に行ってお茶を飲み、その地域に入って運動体とお茶を飲み、担任の先生と保護者の間に入ってお茶を飲み、根回し等をする。
私は20歳代の後半で、そんな役職についた。(つかされた…)
その役職としては長野県でもっとも若かった。
それなりに結果もだしたし、評価もされたが
若かっただけに、『あ~、こんなものか』という挫折感も強かったのかも。
例えば、例え学校長になっても、その上にはたくさんの人がいて、なにも変わらないことを見てしまったというか…。
今は、ほんと幸せだと感じている。自分の手の届く範囲で、自分の能力に応じた子の人数を自分で調整しながら、個々の子とつきあえる。
なんというか、変化球を投げなくて良い。直球勝負で、ずっとやってられるというか…。
しかしその後遺症として、『熱いですね~』と、ときどき言われてしまう。(^^;)
ほんとは、そんなことないのだけれどね~。ほんの私の一面だけなんだけど…。
けっこう、タヌキも演じられるのよ。ただ、それを演じるのが嫌なだけで…。(いっしょか。)
そういっている自分がすでにタヌキか?![]()
さて朝練に行ってきます。
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